音楽監督 花井哲郎
ヴォーカル・アンサンブル カペラ
1997年古楽演奏家花井哲郎が、古楽に取り組む声楽家たちと共に結成。主なレパートリーはグレゴリオ聖歌、及びフランス・フランドルを中心としたルネサンスの多声音楽(ポリフォニー)です。典礼の形式を尊重し、歴史的な"計量記譜"を使用する演奏法に拘って、アカペラの柔らかく豊かな響きで宗教作品の気高い精神性を歌い上げます。
クラシック音楽専門インターネットラジオOTTAVAのジングルを担当。2015年第27回ミュージック・ペンクラブ「室内楽・合唱音楽部門賞」受賞。最新CDはジョスカンの没後500年を記念するシリーズ7作目「ミサ曲全集ミサ《ロム・アルメ》」(レグルス)。全国のCDショップにて絶賛発売中です。
公式Webサイト:cappllajp.com/twitter:@cappellajp
ミサ《ロム・アルメ》
2021年6月18日(金) 午後7時15分開演(午後6時15分開場)東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会)
ヴィヴァ・ジョスカン!
2021年10月22日(金) 午後7時15分開演(午後6時15分開場)東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会)
ヴォーカル・アンサンブルカペラの継続的な活動を支えるために、多くの方のご入会をお待ちしております。
通常の前売券よりお得!どちらにも2021年6月と10月公演のチケットが各1枚つきます。
共通の会員特典
- 1.ライブCDを進呈
- 2.会員優先席(前方・中央列)
- 3.プログラムにご芳名を記載
- 4.フォンス・フローリス主催公演のチケット割引販売